Concept

居心地の良い、私の居場所。

ツインの低層邸宅型レジデンスが
落ち着いた
新たな
街並み風景をに創出。

心地よさを兼ね備えた暮らしに優しい
5階建てレジデンス。
洗練された街並みの佇まいの中に、
落ち着きとぬくもり感じさせる
上質のファサードを映す。

住まう価値をも高める
質と優しさの
プライベートレジデンス。

駅近×都心近接×生活環境

地下鉄最寄り駅から徒歩5分圏の物件は資産価値が高い傾向があります。また、コンビニ、ドラッグストアなど買い物施設が近くにあり、病院や学校にアクセスしやすいことも重要なポイントです。さらに、再開発によって発展が期待できる人気の札幌駅エリアは、将来にわたって暮らしの価値を高めることが期待できます。

時短がつくる豊かさ
贅沢な暮らしの豊かさ

どこかに寄る時間やどこかへ行く時間もアクセスが軽快だと時間が大きく短縮できます。その分、今までよりも「家で過ごす時間が増える」という余裕と楽しみも多くなります。今まで以上にプライベートをゆとりのある時間や日々で贅沢に過ごすことにつながります。

災害に強い、
地面に近い場所に暮らす安心感

柱と梁だけで支える構造よりも耐震性が高い「壁式構造」を採用なので、ライフラインが遮断されるような大規模災害での地震の際も高層階に比べると揺れが少なく、万が一のときは、エレベーターに頼らず自力で階段を使って避難することができ、被害を抑えやすいと考えられます。

柱型のないスマートな住空間

耐久壁の面を利用して建物を支える構造の住空間は、柱が出ないので室内はスッキリ、広く使えることが魅力です。そのため、お部屋のコーナーは思い通り、余分な隙間をつくらず家具・家電・インテリア等も配置が可能です。

ストレスも軽減、
コミュニティが築きやすい。

低層マンションはエレベーターの利用率が低いため、エレベーター待ちのストレスが軽減されます。また、入居者人数が少ないことで、お互いに顔見知りになりやすく、住人同士で良好なコミュニティを築きやすい。管理組合の理事会や総会時等での話し合いも少人数のため、マンションの維持や管理業務に関する意見集約も比較的スムーズになります。

※所要時間は徒歩1分=80mとして算出したものです。※1)徒歩分数はノーステラスより計測したものです。
※地下鉄乗車時間は時間帯により多少異なります。
※掲載の情報は2024年1月現在のものです。
※掲載の外観イラストは図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。